Skip to content

オリジナルマップデータを読み込みたい ​

自分で作成したマップ画像(PNG)をKeiganALIに読み込めますか? ​

​

はい。下の条件を満たすPNG画像であれば読み込めます。読み込み方法は次のいずれかです。

  • 管理メニューから読み込む:マップとタスクセットのデータをダウンロードし、マップ画像を差し替えてアップロードします。手順はマップの一部編集をご覧ください。

  • REST API で読み込む(開発者向け):「マップの追加」API を使います。詳しくはマップ/原点編集可否をご覧ください。

  • KeiganGoPC から読み込む ver.1.14以降:「マップ編集」→「マップアップロード」で読み込みます。読み込めるのは ZIP ファイルだけです。「(マップ名)_map.png」と「(マップ名)_map_yaml.txt」(解像度・原点を書いたファイル)を ZIP にまとめてください。「マップダウンロード」で保存される ZIP と同じ形式です。

座標系について ​

KeiganALIは、マップデータを画像ファイル(拡張子 .png, 8bit 透過)として取り扱っています。

座標系は下図のようになります。マップ上の座標は、原点からの座標となります。原点は、yamlファイル内の origin (原点に対して、画像の左下コーナーの座標)から定義されます。

以下の条件を満たすマップは使用可能 ​

  • 1ピクセル=5cm の解像度であること
  • pngフォーマットであること
  • #000000:黒 コスト無限大(壁)
  • #FFFFFF:白 フリースペース(走行可能エリア)
  • #9f9f9f:灰 情報がない場所(走行不可)
  • マップの左端、下端はX0<0、Y0<0
  • マップ全体の幅(w)と、高さ(h)は、 -X0<w , -Y0<h
  • 自己位置推定は黒#000000を使用します。

image

image

画像データについて ​

KeiganALIの自動運転では、以下の3つのデータを重ね合わせたものを使用します。

  • map:スキャンで作成された未編集のマップ画像
  • mapEdits:map の不要な物体を消去するためのマスク画像
  • virtualObstacles:走行不可領域を定義する画像

map ​

ベースとなるマップであり、スキャンで作成されたオリジナルの画像データです。

形式: 8bit png

カラーコスト役割
a#ffffff (White)0-
b#000000 (Black)255(最大)スキャンマッチングに使用
c#9f9f9f (Gray)不定(走行不可)-

mapEdits ​

mapの不要なもの(人、台車などの移動物体やゴミ)を消去する為の、マスクデータです。

形式: 8bit 透過png

カラー役割
#ffffff (White)マスク領域(コスト0とする領域。map の b 及び c が a として認識される)
透過マスク領域外

virtualObstacles ​

通行不可領域とするためのマスクデータです。

形式: 8bit 透過png

カラー役割
#000000 (Black)マスク領域(コスト255とする領域)
透過マスク領域外

© 株式会社Keigan